WPA2/WPA3 暗号化を使う
ルーターのセキュリティ方式は最新の WPA3 を、対応していなければ WPA2 を選びましょう。古い WEP やパスワードなしのオープンネットワークは簡単に破られるため、絶対に使いません。
強力な Wi-Fi パスワード
Wi-Fi パスワードも通常のパスワードと同じ原則に従います。
- 最低12文字以上、ランダムな文字列またはパスフレーズ
- ルーターの初期パスワードやラベルに書かれたパスワードは必ず変更
- ルーター管理者(admin)ログインのパスワードも別に変更
- 近所と共有しない、漏えい時は直ちに変更
ゲストネットワークの分離
訪問者には別のゲスト SSID を用意しましょう。ゲストネットワークは内部の端末やファイルにアクセスできないため、メインネットワークを保護します。
セキュリティが弱い IoT(スマートホーム)機器も、ゲスト/別ネットワークに分離すれば危険を減らせます。
定期点検
設定後も定期的に管理しましょう。
- ルーターのファームウェアを最新に更新
- 脆弱性のある WPS 機能はオフにする
- 接続中の端末リストを時々確認し、見慣れない端末を遮断